最近のレッスン。

久しぶりの更新です(^^;)

発表会まで、あと40日。

最近のレッスンでは「なんだか先生、厳しいな~(T_T)」と思っている生徒さんも、多いのではないでしょうか。

そうでしょう、そうでしょう!厳しくしてるんですー(^^)/

譜読みを終えて、両手で通奏出来るようになってきた方。

仕上げに向けて、曲想付けを頑張っている方。

進度は様々ですが、レッスンで伝えることは共通しています。

両手で無理なく弾けるようになってくると、音符の長さが楽譜通りではなく、自分にとって都合の良い長さになってしまっていることがあります。

特に、フレーズ最後の音。

作曲者の意図に反して、ドスンと尻餅を付いたり飛び跳ねたりしないようにしましょう(^^)/

演奏に慣れてきたら、もう一度、よく楽譜を見てください。

もう一度、きちんとその曲と向き合ってみましょう。

それともう一つ。

「なんとな~く弾き始めないで!」というセリフも、この時期はよく耳にするのでは?

拍をとらないで弾き始めるのは言語道断ですが、まず、それ以前に気持ちの問題。

思い入れのある発表会曲ではなおさら、心を込めて今一番の演奏をしたい、と皆さん思っているはず。

誰かに想いを伝えたい、自分の自信となるように・・・、など様々な思いをめぐらせて選曲したことと思います。

どうぞ、毎回のレッスンでも、皆さん、その気持ちを込めて弾き始めてください。

レッスンだから・・・家庭練習だから・・・と、いつまでもレッスンモードや練習モードで弾いていては、いざ本番の時に本気モードの演奏はできません。

本番では、練習でやってきたことしか出来ないからです。

今日の調子はどんなかな~?と、なんとな~く弾き始めた演奏は、なんとな~く終わってしまうのです(>_<)

いつでも意思を持って、最後まで気持ちを込めて弾いてください。

レッスンでも練習でも、いつも本気モードで。

そしてあと一つ。(まだあるんかい!)

ごまかさず、丁寧に弾いてください、ということ。

全体的に難しい曲や、部分的に指運びが難しい曲など、皆さんそれぞれの課題と向き合いながら、頑張っていらっしゃいます。

発表会が近くなってくると、焦りからか、それを力や速さでカバーしようとすることがあります。

奇跡やまぐれを期待しちゃイカン!です。

ゆっくりでいいんです。

丁寧に、ごまかさずに弾いてくださいね。

一つ一つの音に気持ちを込めた、自分らしく丁寧な演奏を楽しみにしています(*^^*)

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