追記依頼(笑)

連日、娘の話で恐縮です(^^ゞ

昨日のコンクール挑戦についてのブログを読んだカノンから、訂正、追記の依頼が来まして・・・。

「これじゃまるで、私、つらくて泣いてばかりの不幸な子みたいじゃないか~! しかも、ピアノ教室のブログなのに、ピアノの楽しさが伝わってない!」とダメ出しが(笑)

私「え!楽しかったの?あんなに泣いてたじゃない?」

カ「結果がつらくて泣いただけ!今はすでに思い出になりつつあるよ!しかも、良い思い出に!」

・・・・子どもって、つ、つよい・・・。

カノンによると「色んなことを我慢して練習するのは大変・・・」というところが意に反するらしい。

自分はピアノが弾きたいから練習していただけだ!と。

もっと細かく言えば、弾きたいから弾く時と、弾けなくなるのが恐いから弾く時と、しょうがないから弾く時の3種類があるらしい(笑)

その割合が、8:1:1くらいなんだそうで。

そもそも、練習もコンクールに出ることも緊張することも、嫌だったらやらないし、やりたくないのに我慢してピアノを弾いてるなんて思われたら、私、本っ当に嫌だよ、と。

そっか。

良かった(*^^*)

私の心に、数年前からある人の言葉が、棘のように刺さったままになっています。

本格的にピアノを始めたカノンが、初めて挑戦したコンクールで良い結果をいただくことが出来た時、多くの方に「おめでとう!よく頑張ったね!」と声をかけていただきました。

でもその中でたった一人、「よく我慢したね」とカノンに声をかけた人がいました。

その時の、小さいながらに不思議そうな顔をしていたカノンの表情が忘れられません。

かつての自分の夢を、無理やり娘に託しているわけでもないし、コンクールで良い結果を出すことだけが目的ではないのです。

カノンが「ピアニストになりたい!」という夢を持っているうちは、夢に近づけるための目標設定のツールとして、コンクールやオーディションを、本人が希望すれば利用するでしょう。

そして、結果が良ければ「よく頑張った!でも調子に乗るな」と教え、悪ければ、前を向けるようなるまで寄り添い、今がチャンス!と立ち直り方を教えるでしょう。

もし明日、カノンが「私、将来はサッカー選手になりたい!」と言ったら、女子も入れるクラブチームを私は探すと思う。

もし明日、カノンが「将来は世界一のピザ焼き職人になりたい!」と言ったら、イタリア留学に備え語学教室を探し、本屋で「これで私もピザ名人!」なんて本を買うだろう。

本人が本気ならば。

カノンからの追記依頼のはずが、途中から、私の追記になってしまいましたね(^^ゞ

それにしても、ピアノ練習に対する気持ちの割合。

「弾きたいから弾く:弾けなくなるのが恐いから弾く:しょうがないから弾く」

良くできた表現だなあ。

私だったらどうだろう?

4:6:0・・・・・、かな(-_-)

指、なまるのが早くて・・・(T_T)

生徒さんたちはどうだろう?

今度のレッスンで聞いてみよう(*^^*)

ふふ、楽しみ!

ドレスを着て、その気になって練習するのが、好き♡

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