発表会前のこと、これからのこと。

新潟もいよいよ梅雨入りしましたね。

さて、発表会が終わったこの時期、教室ではこれからのレッスンについて、生徒本人と相談しながら計画を立てています。

そして発表会での反省点や新たな目標に合う教本などを選び、さっそくレッスンに取り入れています。

「来年の発表会では、妹と連弾がしたい!」という生徒。

「何年か前に一度演奏した曲を、2017Ver.としてもう一度挑戦したい」という生徒。

「これからはもっとしっかり、クラシック曲を勉強したい」という生徒・・・。

具体的な目標がすぐに出てくるって、すごく良いことですね!

一年後に満足そうな皆さんの笑顔が見られますよう、私も一緒に頑張って行きますね(^^)/

今回の発表会を通して、ピアノ講師としてとても嬉しかったことがあります。

それは、「ピアノ発表会」というものに、本気で向き合ってくれた生徒が多かったことです。

いや、皆さんいつも本気なんだけど、さらに本気度が増したと感じました。

人前で演奏するということは、聴いてくださる方の人生の内の何分間かを、自分のためにいただいているということ。

もし仮に、チケット制など有料なものであれば、そこにはお客様がチケット代を稼ぐために費やした時間も含まれているということを認識すべきです。

今回、その何分間に責任を持って取り組もうとしている姿が、発表会前にたくさん見られました。

いつも学校帰りに直接レッスンに来るゆきちゃん。

発表会前のレッスンでのこと。

ゆき「先生、発表会で履く靴も持って来たから、履いて弾いてもいい?」

私「ゆきちゃん、学校に発表会用の靴も持って行ってたの?」

ゆき「うん!靴とペダルに慣れるように、家でもいつも履いて練習してたよ。」

・・・わたくし、涙出そうでした。

ゆきちゃん、レッスンの日に楽譜を忘れてくること、時々、ありました。

いや、レッスン自体を忘れて「先生、学校からそのまま家に帰って来ちゃった」と、電話をくれたことも一度だけありました。(ゆきちゃん、書いちゃってごめんね(>_<))

そんなゆきちゃんに「ゆきちゃん、レッスンのこと、もう少しだけ『特別』に感じてみようよ。明日はピアノレッスンの日だ、とか、今日はレッスンだぞ!とか、ちょっとでも思ってくれると嬉しいな」と話したことがあります。

ゆきちゃん、ピアノ発表会をとっても特別に思って、練習頑張っていたのですね。

発表会では、ペダルの響きを注意深く聴きながら、丁寧な演奏が出来ましたね。

また、発表会の前夜には、ののちゃんのお母様からメールがありました。

「先日のレッスンで履いて練習していた靴が小さくなってきたので新しくしました。同じようなヒールなしの靴ですが、ののが先生にメールして!と言うのでメールしました」

「ののが先生にメールして!・・・」のあたりに、じ~ん(:_;)

翌日の発表会をどんな気持ちで迎えようとしているのか、ののちゃんの真面目な気持ちが伝わって来ますよね。

発表会と真剣に向き合う生徒たち。

演奏面でも大きく成長したのは言うまでもありません(*^^*)

今回の発表会には参加しなかった生徒たちも、子どもや大人、教室の生徒みんな、大変魅力的な方たちばかり(^^)

そんなみんなの楽しいレッスンの様子は、またブログにてお伝えして行きますね(^^)v

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