

発表会のお知らせ
第8回ピアノ発表会 2017年6月3日(土) 15:30開場 15:45開演 長岡リリックホール第一スタジオにて 演奏曲・・・ハナミズキ ガヴォット 華麗なる大円舞曲 ・・・など 白井音楽教室に通う、子どもから大人までの生徒たちが、心を込めて演奏します。 ぜひ、お越しください。


みんな頑張っています。
今日で5月も終わり。 いよいよ今週末は発表会です。 出演する生徒さんの、発表会前最後のレッスンが次々に終わって行きます。 「あとは当日、会場での演奏を楽しみにしていますね!」と見送りながら、祈るような気持ちで手を振っています(^^)/ どうか皆さん風邪など引かず、頑張って来た練習の成果を存分に発揮できますように・・・。 ここ数日の練習風景です(*^^*) ここちゃん。 今年は先生とではなく、カノンお姉さんとの連弾です。 曲は「子守歌」。 偶然、二人が赤ちゃんの時に聴いていたメリーの子守歌が同じ曲でした。 演奏しながら寝ちゃったりして・・・Σ(゚Д゚) ゆきちゃん。 自分で選んだ曲は初めてのバッハ。 左右の手の動きに四苦八苦しましたが、今日のレッスンではついにノーミス達成! 達成までに何度も何度も頑張るゆきちゃんの姿に、先生はもう満足! ゆきちゃん、発表会ではノーミスにこだわらず、どうぞ楽しく弾いてくださいね(^^)/ ののちゃん。 発表会曲は、タイプの違う曲を2曲演奏します。 全身を使って演奏する姿。一音一音、大切に弾く姿にレッスンの度に胸を打た


もっともっと。
発表会まであと少しとなりました。 5月に入ってから、追加レッスンや延長レッスンの申込みが増え、レッスン後に少し練習してから帰られたりと、発表会への皆さんの意気込みが伝わってきます! 大人の生徒さんも子ども達も、本番ギリギリまで向上心を持ってピアノに向かいましょう。 「これくらい弾ければ大丈夫だな」「ま、なんとかなりそうだな」と、自分の中で合格ラインを引いた時点で、もうそれ以上の上達は望めません。 「間違えずに弾けるようになったから、もう少し速いテンポに挑戦してみよう」とか「もっと綺麗な音を意識して弾いてみたらどうだろう?」と、次へのステップに自ら踏み出して欲しいと思っています。 発表会まであと少し。(しつこい?) ここからの努力がとても大事です! 「もっと、もっと!」とチャレンジ精神を持ち続けてピアノを弾いてください(^^)/ 今回は2回目の発表会になる、そうた君。今年はソロに初挑戦! カッコイイ凛々しいお顔です!! 勤務体制が変わり、なかなか練習時間がとれないタカさん。 限られた時間の中ですが、とても頑張っています! 優しいお人柄が表れている演


生徒たちへの連絡。
発表会関連の連絡事項があります。 生徒専用ページをご確認ください(^^)/ よろしくお願いいたします。


ママ、頑張れ~!
発表会まで一ヶ月を切りました。 みなさん、発表会関連書類のご提出をありがとうございました。 これから、プログラムや当日の台本、進行表などの作成に入ります。 皆さんもますます本気モードで、仕上げ練習を頑張って行きましょうね(^^)/ 昨日のレッスンの一コマです。 8月出産予定のsanaeさん。 昨日は長女ちゃんを連れてレッスンに来られました。 お腹の大きなsanaeさんですが、発表会に出演します(^^)/ しかも、初めての発表会です! 昨日のレッスンでは、もう安心して聴けるほどの仕上がり。 母親の深く広い愛情が込められた演奏にうっとりしましたよ(*^^*) 長女ちゃんもママの背中にくっついて、応援していました(^_-)-☆ 可愛い~!! ママの発表会の演奏も、お姉ちゃんになるのも楽しみだね(^^)/


与えられた時間。
今日はピアノの調律の日でした。 調律をするとピアノの音やタッチが良くなることはもちろん、信頼する調律師さんから色んなお話が聞けることも、毎回の楽しみなのです。 今日は、鍵盤の長さに関するお話をお聞きし、とても勉強になりました(*^^*) またレッスンの時に、皆さんにもお伝えしますね! さて、昨日でGWも終わりましたね。 皆さんはどんな休日を過ごされましたか? 私は3日間のお休みをいただいたのですが、その休みをあてに用事をためこみ過ぎてしまい、バタバタの休日でした。 あっという間に一日が終わっちゃう! もうとにかく時間が足らない(>_<) 何の時間が足らないかというと、娘のカノンと向き合う時間・・・。 せっかくだから遊びに連れてってあげたいし、ピアノの練習にもたまにはじっくり付き合いたい。 でも、あぁ、また今日も終わってしまった・・・の繰り返し。 そんな私の気持ちはつゆ知らず、カノンはのんきに優雅に休暇を過ごしていらっしゃる(-"-) 「ママの時間足らないから、カノンの時間分けてよ~」と、初めはやんわり嫌味攻撃。 嫌味攻撃、チクリとも刺さらず。 「